サンガジャパン vol.1 特集:瞑想とは何か作者: アルボムッレ・スマナサーラ,玄侑宗久,井上ウィマラ,藤田一照,正木晃,熊野宏昭,稲葉小太郎,藤本晃,石飛道子,佐藤哲朗出版社/メーカー: サンガ発売日: 2010/03/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 ク…

やっぱり一、二番が打つと勝てるんだなあ。それにしても三番、四番、五番、打てなすぎ。

「ステレオサウンド」の最新号（174号）を本屋で見て、愕然としてしまった。なんだか、同社の「サウンド＆ライフ」みたいになっている。オーディオ雑誌の世界もさびしいが、もっとさびしいのはネット関係。あの「デジャブ騒動」以来、多くの人々がmixiに発言…

ここ数年のゴールドムンドにはあまり触手が動かなかったけれど、久々に期待できそうな機種が誕生した。このデザイン、けっこういいんじゃない？ 音は知らないけど。http://www.goldmund.com/products/telos250/やっぱりムンドはMIMESISの一桁ナンバーがいい…

この３日間を見ていて思うのは、１、２番がまったく機能していないということ。坂本ちゃんの１番というのは無理があるんじゃないかな。だってぜんぜん走れないし。１番ライト長野、２番センター松本、３番ファースト亀井、４番レフトラミレス、５番サード小…

今日の敗因は、ベンチにあると思う。６回、あきらかにおかしいゴンを替えようとしなかった。尾花コーチのいなくなった穴は大きいような気がする。ゴンは体重過多じゃないか。

いや〜、開幕からいきなりしびれる場面がありましたね。５回の阿部の打席。ピッチャー石川の責めがはんぱじゃない。内角、内角、これでもかと内角。それがとんでもない精度のコントロール。ボール半分くらいの出し入れ。結局は外角のカットボールを右手一本…

一度見てみたい選手がロッテの荻野貴司。とにかく足が素晴らしく、ライト前に落ちたヒットが二塁打になってしまうという。異次元の俊足の持ち主。パの新人王、最有力候補である。

一昨日の日記に山口のことを書いたけど、やっぱりこんなことに。巨人の首脳陣にちゃんと考えられる人がいてよかった。。。http://www.sanspo.com/baseball/news/100324/bsa1003240508002-n1.htmところでオープン戦の最終カード、巨人ー横浜戦の中で印象的な…

昨日、山口鉄也の先発転向が心配と書いたのだけど、もうひとつ心配があった。一昨年のドラフト一位、大田泰示のことである。今年は開幕一軍を期待していた（ジャイアンツの首脳陣も）が、オープン戦の結果は惨憺たるものだった。守れない、打てない。大田は…

今朝、出かけたときはつぼみだったのに、夜、帰って来たらちらほらと。東京のさくらも、開花宣言が出たようだ。今週金曜日には、セ・リーグも開幕する。ドラフト１位の長野が予想以上に活躍しそうだし高橋由伸の復活など明るい話題も多いけれど、心配なのは…

まぎらわしいタイトルで申し訳ないのですが、戻って来たCD12はSEバージョンと呼んでもいいほど変わってしまった。いい意味でも悪い意味でも。A氏から譲っていただいた「COME RAIN OR COME SHINE」を聴くと、SYLVIA MCNAIRのヴォーカルが、吐く息が、唇の動き…

CD12が戻って来て５日目。今朝、システムの電源を入れてみて驚愕した。ぜんぜん違う音になっている。。。ひと言でいえば、リアリティ。上から下まで解像度が上がり、そこでミュージシャンが演奏しているような実在感。なんだこりゃ。修理の明細書類を見ると…

今回のCD12の修理代は107,000円。“standard service charge"といって、症状に関わらず一律に決められた金額なのだという。果たして高いのか安いのか。ボクは金額を聞いて、「安いじゃん」と言ってしまったのだが、よく考えてみたらスコットランドへの往復運…

CD12帰還。ぬほほ〜。