2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

こちらは10年ほど前、ロンドンに行ったときに買ったEDWARD GREEN。スーツなんて着ないから、履いたのは1回だけ。しかしいまだにセールの案内がエアメールで来るのです。もちろん行けませんけど。モッタイナイ。

CD

Fan Danceアーティスト: Sam Phillips出版社/メーカー: Nonesuch発売日: 2002/01/15メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (1件) を見る聴いていただいた一枚がこれ。サム・フィリップスって不思議ですね。初めて聴くのに、なにか既聴感?がある。…

昨日はA氏を招いて試聴会。CD12用のアイソレーショントランスと、SHIRAZの昇圧トランスとしてのVERION TYPE PPを聴いていただきました。「いやあ、これはトランス状態だね」とのコメントをいただきました♫お昼に行ったのはFACTORY。実はうちの親戚がすきやき…

これもSHIPSで買ったCROCKETT&JONES。こちらは一回だけ履いたかな。あと足が5ミリ小さければ。モッタイナイ。

オーディオ界にはシンクロニシティというものがあるらしい。ボクがROKSANの脚の話を書いていたら、だーださんもThorensの足場を固めていた。こういうこと前にもあったような気がするなあ。 しかし、これは格好いいのか悪いのか。リスニングポジションから見…

何年か前、銀座のSHIPSで買ったCROCKETT&JONESの靴。なんて美しい…。しかし、サイズは91/2。ちょっと小さくて一回も履いてない。もったいない(涙)。

Wさんによれば、故瀬川冬樹氏のリファレンスだったという「BOBINO 1967」、日本でのタイトルは「ボビノ座のバルバラ」。こちら、ステレオ盤。部屋がボビノ座になっちゃった(行ったことないけど)。 こちらはモノ。バルバラの声の存在感はこちらのほうがある…

ん? なにか違うぞ、と思ったあなたは鋭い。 XERXES 20の下にあるのはROKSANのUP-GRADE PLINTH。XERXESの能力を引き出し、上級機種であるTMSに近づけるという。 バーチの合板をアルミの板でサンドイッチした構造。取り付けは簡単。XERXESの脚をはずして、か…

M.A.COTTERの前身、VERIONの昇圧トランス。珍しいタイプPPです。COTTERには4つのタイプがあるそうで、オルトフォン用のP、EMT用のPP、DENON用のS、光悦などローインピーダンスのカートリッジ用のLとなっている。P、PP、Sは同じ製品で結線が違うだけ。ハンダ…

このジャケットは可愛いのに。このあと、どんどん変になっていく。

実家の母がいちじくのジャムを送ってくれた。子どもの頃は庭にいちじくの木があったけど、あんまり好きじゃなかった。でも、これはうまい!

全国のCD12ユーザーに朗報です(A氏は除く。すでに導入しているから)。かないまるさんのHPに影響されて、CD12に絶縁トランスを入れてみました。買ったのはノグチトランスでもいちばん安いこれ。あいやー。これ、すごいあるね。縦、横、奥行き、全方向にステ…