オーディオ界にはシンクロニシティというものがあるらしい。ボクがROKSANの脚の話を書いていたら、だーださんもThorensの足場を固めていた。こういうこと前にもあったような気がするなあ。


しかし、これは格好いいのか悪いのか。リスニングポジションから見ると、ありなんだけど。


黒いゴムみたいなものをXERXESの脚の代わりにはめ、下から六角ナットでしめます。さらに、ボードの下からスパイク状の脚をつけます。一番下の黄色っぽいものは付属のスパイク受け。材質を変えているところにROKSANの誠意を見た。これで7万円ですよ。