2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

3刷

エニアグラム 自分のことが分かる本作者: ティム・マクリーン,高岡よし子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2009/08/27メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (5件) を見る2009年に出て以来、3刷となりました。おかげさまで。

うむ、バターワース-18dB/octの場合も正正正(実際の動作は逆正逆)がいいようだ。それにしても-18dB/octが使えるとなると、チャンデバの選択がぐっと楽になるからうれしい。

「私達はオーディオシステムの極性をあまり重要でないと考えてきました。スピーカシステムが同じ適切な音響極性となっていればよいのではないかと考えていたのです。」 「しかし今日全てのスピーカの極性を反転することでシステムの聴感を変えるという、全く…

昨日紹介した「サウンド与太噺」のサイトに面白いエピソードが載っていた。1978年にアルテックA7のクロスオーバー周波数の仕様が500Hzから1200Hzになったとき、映画関係者から「高倉健の声が出なくなった」とクレームがあったという。さらに、スピーチが音楽…

このサイトが興味深い。特に【スピーカの端子(極性の問題)】という項目。これはアルテックのマニュアルの翻訳なのだろうか。内容をかいつまんでみると…。元々ウエスタンでは、SP端子はL1、L2と名付けられていた。L1にプラスの電圧をかけたとき、ボイスコイル…

いややっぱり先に、バターワース−18dB/octを試したほうがいいのか…。

バターワースさんのことはだいぶ分かって来たので、リンクウィッツさんとライリーさんのことをもっと知りたいと思う今日この頃。

いや、やっぱり正正正(逆正逆)のほうがいい? なんだかCDになると急に分からなくなる…。

んああ。やっぱり正逆正(逆逆逆)が正解でしたorz

なんだなんだ、これは? 微妙にかっこわるいぞ。そういえばNAGRAってクデルスキー・グループから離れたんだよね。もうダメかな。

CD

ところで先日のオフ会でJeyさんにお聞かせしたのは、「BITCHES BREW」から"Miles Runs the Voodoo Down"。難曲が多い「BITCHES BREW」のなかでも、とびっきりの難曲。オーディオ界屈指のヘンタイJeyさんにはぴったりかと思って(あ、好きな音楽がヘンタイと…

昨日はA氏と神保町のジャズ喫茶巡り。一軒目は「アディロンダック・カフェ」。靖国通りにあったヴィンテージレコード店「アディロンダック」はご存知ですよね。その店主がレコード店を閉めてカフェを出したそうです。スピーカーはJBLのLanser 99。LE14AとL20…

フリーズ・フリーズ・ミー

昨日は久しぶりに実家へ。79歳の父が、認知症のテストを受けたら満点だったそう。なぜそんなに元気なのか…。帰宅したらCD12が修理から戻っていた。さっそく今日、セッティングしてみたのですが…。いきなり演奏中に、トレイが出て来てフリーズ。何度か電源を…

そういえばJeyさんが来てくれたとき、Miles DavisのBitches Brewの聴き比べをしてみました。SACD HYBRID、SACD SINGLE LAYER、LP(1A刻印)の3種類だったのですが、SACD HYBRIDとSACD SINGLE LAYERでは、低域はあまり違いはないけれど、高域の表現力はSINGLE…