このサイトが興味深い。特に【スピーカの端子(極性の問題)】という項目。これはアルテックのマニュアルの翻訳なのだろうか。内容をかいつまんでみると…。元々ウエスタンでは、SP端子はL1、L2と名付けられていた。L1にプラスの電圧をかけたとき、ボイスコイル…
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