2013-01-01から1年間の記事一覧

HAP Z1ESについてはTwitterでいろいろ書いてしまったので、改めて書くことはあんまりないんだけど。やっぱりこの名前はかっこわるいね。ハップ? なんか弱そうな名前。かといって、ゼットワンイーエスじゃいいにくいし。

コンビニエンス・マインド?

一昨日だったか、NHKの9時のニュースで「コンビニの1号店ができてから40年」との報道があった。あまりにも無批判な(というより、一方的に持ち上げる)内容であきれてしまった。民放ならともかくCMは関係ないNHKなんだから、もうちょっとコンビニの功罪を取…

LE85 800Hzでローカット −12dB/oct 正相 LE15A 800Hzでハイカット −12dB/oct 逆相やっぱりこっちか。

LE85 800Hzでローカット −18dB/oct 逆相 D130 800Hzでハイカット −18dB/oct 逆相

LE85 800Hzでローカット −12dB/oct 正相 D130 800Hzでハイカット −12dB/oct 逆相

HAP-Z1ES導入についてはTwitterで報告中。yanaちゃんへ。先に買っちゃいました。すんません。

LE85 800Hzでローカット −12dB/oct 正相 D130 800Hzでハイカット −12dB/oct 正相

LE85 800Hzでローカット −18dB/oct 正相 D130 800Hzでハイカット −18dB/oct 逆相

SONY製品を買うの、何年ぶりだろう?

これを読むとMytek Stereo 192欲しくなるなあ。http://vaiopocket.seesaa.net/article/273777818.html

DSDのメリットを語るアンドレアス・コッチ氏。一方LINNはDSDをディスりまくり。恨み骨髄って感じ?それにしてもこんな事件?があったんだ。ハイレゾ買うときは気をつけなくっちゃ。といっても偽ハイレゾ、どうやって見分けるんだ???

LE85 1300Hzでローカット −12dB/oct 正相 D130 1300Hzでハイカット −12dB/oct 正相4たまが目の前で仲良く歌っている。これがオーディオというものか。ひるね(紙ジャケット仕様) [BRIDGE-201]アーティスト: たま出版社/メーカー: ブリッジ発売日: 2013/01/12…

これを使ってみたい。でも、これもいいという噂だ。

罪深きスロープ

それにしてもチャンネルデバイダーのスロープ問題は難しい。個人的には−12dB/octが好みだけれど、−18dB/octはハッとするような音が出ることがある。こちらのほうがオーディオ的なのかもしれない。一方で−12dB/octは自然な音がする。奥が深い音とも…。−18dB/o…

真ん中の足

こんな記事を見つけた。電源ケーブルの真ん中の足に関心を持っているのは世の中でぼーぼぼさんくらいだと思っていたのに、OCTAVE Audioの総帥アンドレアス・ホフマン氏も、audio philosophyを読んでるのであろうか。とはいえfuhlenさん、変換プラグはいかん…

800Hzクロスも試してみたが、このシステム構成ではやはり1300Hzのほうがよいようだ。ちなみにD130もLE85も逆相ユニットである。下のアルバム、ベーシストのAvishai Cohenの作品だが、ドラムがいいんだよなあ。8曲目、9曲目、聴いてみてちょ。Gently Disturb…

D130 1300Hzでハイカット −18dB/oct 逆相 LE85 1300Hzでローカット −18dB/oct 正相

LE85 650Hzでローカット スロープは18dB/oct 正相 LE15A 650Hzでハイカット スロープは18dB/oct 正相

少し涼しくなってきたのでマルチに戻してみました。LE85とLE15Aの2ウエイマルチ。クロスは800Hz。音楽を聴くにはこれくらいのスケールのシステムがちょうどいい。

A氏から「ブログ更新せんかい!」と脅されたので、現状を書いてみます。だって、自慢みたいになるのが嫌だったから(爆)。今年の春頃、ドライバー375をLE85に換装。ほぼ同時期にネットワークLX5が手に入ったので試してみたら…。いいんだよな〜♪ LE85は1イ…

音は1秒間に340m進む。500Hzの1波長は680mm、800Hzでは425mm、1200Hzで283mm。我が家の375にHL93をつけた場合、ホーンの開口部からダイヤフラムまでの距離は約210mm。ということは800Hzで−12dB/octのクロスで逆相にすれば位相が合う。ということだろうか。

2220B(左)とLE15Aの比較。磁石の大きさがこんなに違う。130系は強力な磁石と言われていますが、LE15Aのほうがはるかに大きな磁石を使っています。重さも2220Bの7.7kgに対してLE15Aは11.8kg。持った感じ、けっこう違います。

こちらJBL 2220Bウーファー。コーン紙のカーブが美しい。能率101dB。 こっちはLE15A。コルゲーションと言われる、同心円状のリブが特徴。そのぶんコーン紙は重く、丈夫になるが、能率は下がって94dB。

2220Bのダブルも試してみたのだけれど、音が柔らかくなるみたい?

なにが変わったか、分かった人はエロい。いや、偉い。

このところのクロスは800Hzと7000Hz、−12dB/oct。レベルは375と075が−11dB。世間ではLE15Aと375のクロスは500Hzということになっているけれど、どう聴いても800Hzのほうがいいような。ヴォーカルがすっと前に出て、ベースがぐいと伸びる。ドラムスもちゃんと…

375 −13dB 075 −13dB LE15A −0dBおむかえでごんす。

Sweet Jazz Trio Liveアーティスト: スイート・ジャズ・トリオ出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 2002/10/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログを見るもう、どうにでもして…。

800Hz、7000Hz。−12dB/oct。正正正。誰だ、LE15Aは低域出ないなんて言ったのは?