もやしもん?

読んでますか? 読んでますよね。「細菌」と「発酵」がテーマのマンガなのですが、ふとオーディオにも「発酵」が必要なんではないかと思ったのです。

ひんぱんに機器を入れ替えたり、セッティングが定まらないうちは、どうしても音が「若い」感じがする。ケーブルの抜き差しやクリーニングも微妙。それで得るものもあるけれど、失うものもあるような? Naruさんもボクが聴かせてもらってから一週間で音が激変したと言っていたし。

ボクの場合はめんどくさがりなだけなんですが。