クロスオーバー周波数の選択とレベル合わせと同じように、いや、それ以上に重要なのがユニットの位置合わせ。とりあえず075のために山本音響工芸のTS−2Aを購入。いろいろやっております。足は、黒檀のスパイクがついてくるのですが、illungoのsonoriteに代えたとたん激変。切れるような高域に。ユニットの位置がぴったりきたときは、それこそdemonishなものが降りてくる感じがあります。しかし、買ってみて気がついたんだけど、これ、ちょっと縦方向に間延びしたようなサイズ感がいまいち。やっぱりlinfof工房さんに預ければよかったかorz.