我が家では新しい機器を導入したときは、まずCDで調整して、いい感じになってきたらレコードをかけます。チャンデバの調整もその手順でやっているのですが、どうもCDとレコードでは各帯域の最適レベルが違っているような。レコードでは、中域(650〜7000Hz)を一目盛りしぼったほうが、ヴォーカルの肉質感が出て来るようです。やっぱりROKSANって、中高域重視(低域が足りない)のかな?