My Funny Valentine: Miles Davis in Concert

My Funny Valentine: Miles Davis in Concert

500Hz、7000Hz。逆正正。やばい、我が家がカーネギーホールになった。しかも、かぶりつき。

以前このサイトを紹介したけれど、ここでのシュミレーションは全体域フラットなユニットを想定しているのではないか(間違っていたらすみません)。しかし実際には各ユニットには、固有の周波数特性がある。たとえば500Hz以上は−6dB/octで減衰するウーファーがあったとして、それを−18dB/octで切ったら、合計で−24dB/octになるっていうこと…。