JBL475Ndの後ろ姿。ユニットがむき出しだから、交換が楽。ホーンからユニットを外さずに交換できます。


六角レンチは3.5ミリの特殊なもの。


裏蓋をこじあける。力の入れ具合が微妙。ここが一番の難関。


裏蓋をあけます。


JBL475Ndのダイアフラムが登場。チタン製ダイアフラムにダンプ材アクアプラスが塗布されている。しかし、アクアプラスという名前だから透明なものを想像していたけど、黒いんですね(笑)。おへそみたいなものも制振材? ダイヤモンドエッジの様子もよく分かる。


ダイアフラムをはずすと、コヒーレントウエーブ・フェーズプラグが顔を出す。ちょっと感動。


裏蓋の内側にはスポンジ。さわると崩壊しそう。


KOZY STUDIOにて購入したRADIANのダイアフラム。アルミ製。表面にけっこう傷?汚れ? アメリカ製だからこんなものなのかな。


ダイアフラムの裏側(というかリスニングポジションから見たら正面)。


さてダイアフラム交換の結果は? あんまり変わらないかな(爆死)。